おもてなし経営企業

おもてなし経営企業選50社

お客さまと従業員と地域を思いやる会社、「おもてなし経営企業」に選出していただきました

おもてなし経営企業選とは、経済環境が厳しい状況においても、顧客・地域に密着し、サービスの質を向上させ、顧客、地域、従業員など、その企業に関わるすべての人から愛される経営を実現した企業を選出したものです。
この名誉ある賞は、経済産業省により、全国でも選りすぐりの、たった50社のみに贈られました。
経済産業省の「おもてなし経営企業」の発表記事を、紹介させていただきます。

顧客の”面倒くさい”をフルサービスで全て解決する

製造業からサービス業へ

お客様の“面倒くさい”をすべて引き受ける。水上印刷が提供するサービスの真髄はここにあります。
同じ業種であっても、捉え方次第でその品質が10倍、20倍に変わっていきます。
お客様の求めるサービスを、様々な形で実現していきます。

おもてなし経営のポイント

  • 高付加価値の源泉となる、すべての工程を担当する「フルサービス」
  • 顧客が感動する「日本一きれいな工場」
  • 社員の成長を願って行われる年200回の研修

経営理念と企業文化

「業界の新常識 フルサービス」

「No Try,No Success」。挑戦なきところに成功なし。

2017年3月、東京都あきる野市に新たなフルフィルメントセンター「るのパレット」を開設いたしました。
新センターは、圏央道あきる野インターチェンジ下車1分の立地です。
ここからお客様の梱包発送代行~在庫管理まで全てのロジスティックス業務をお引き受けし、更なるサービス向上を図っていきます。

弊社が全スタッフへ向けて掲げている信条です。

この信条の元に、全スタッフ(正規社員、パート・アルバイト合せて400人弱)が一丸となるからこそ、
斜陽産業となりつつある印刷業において、中小企業の弊社が勝ち抜いている原動力となっています。

皆さまにとって、印刷業界というと工場で印刷機が回っている様子が思い浮かぶかもしれません。

しかし、弊社のビジネスは印刷だけに留まりません。
マーケティングから、デザイン、版の制作、製本、加工、システム開発による業務効率化、さらには配送まで、
印刷に関わるすべての顧客ニーズへの対応を実現させています。

このような活動を「360°フルサービス」と呼んでいます。

たとえば、得意先のスーパーが有する顧客の購買履歴を分析し、
購買傾向によって送付するダイレクトメールのデザインを変更するサービスがあります。
これらは、印刷サービスの枠を超え、マーケティング、プロモーション、データベース構築にまでその範囲が及びます。

また、360°フルサービスは顧客の経費の削減、業務効率化へも効果を生み出しています。
販促物の生産、配送、在庫管理を弊社が一括で行なうことで、顧客のコストを20%削減した事例などが多数生まれています。

「No Try, No Success」。
挑戦なきところに成功なし。

この挑戦し続ける姿勢が、「お客さまの“ 面倒くさい ”をすべて引き受けるサービス」
すなわち「360°フルサービス」を実現させています。

水上光啓会長曰く、

「印刷業をサービス業ととらえなさい。」

これからの製造業は、顧客の課題解決を行うソリューション業へ。
我々水上印刷は、「もの」づくりだけではなく、「コト」づくりにシフトしなければいけないと考えています。

お客様との関係強化

きれいな工場でしかよい印刷物はつくれない

来場者が感動する工場には、年間200社が見学に訪れる。
業務を行っている社員が直接、顧客に業務内容を説明することで、見られているという意識が芽生え、
モチベーション向上にもつながるという。

環境配慮型の印刷工場として、継続的かつ積極的に環境活動に取り組んだ結果、
環境優良工場「経済産業省商務情報政策局局長賞」に選出された。

水上印刷の工場は、「日本一きれいな工場を自負している」と、言う通りであった。
同社が推進する4S(整理、整頓、清潔、清掃)が行き届いているほか、窓を4重にして、虫を完全に遮断する徹底ぶりである。
さらに、働く社員にとっても安心できる環境で、VOC(揮発性有機化合物)から有毒ガスを除去する最新設備を、日本で唯一、オフセット印刷機に導入している。

また、「お客さまに感動してもらえる工場づくり」というコンセプトのもと、見学中も、あらゆる場面でおもてなしを感じることができる。すべての社員が手を止めて見学者にあいさつし、業務説明の際には、現場の担当者から直接、話を聞くことができる。
一般的な工場見学では、案内人が説明をしている横で、社員が黙々と作業をする光景が見られるが、水上印刷はまったく異なるスタイルで、全員が顧客を迎え入れていることを実感する。

見学時の一連のおもてなしによって、満足や信頼が高まり、受注につながる場合も少なくないという。

社員の意欲・能力向上

全社年間200回一人あたり122時間の研修


同社は、環境整備と同様に、社員の成長の場を整備することにも力を注いでいる。
「全社で年間 200 回の研修」という数字はその象徴だ。時間にして社員一人あたり122 時間。
しかもこれは、OJT(職場内訓練)を含めない時間なのである。研修に用いるテキストには、外注したものに加えて、自社で独自に作成したものも利用する。

印刷の専門知識だけではなく、マーケティングや物流など、フルサービスに必要な知識を幅広く学ぶ研修だ。
さらに、海外研修も積極的に行なっている。最近では、ドイツで行なわれる展示会に、20人もの社員を会社の費用で送り込んだ。また、ある幹部社員の海外研修回数は、これまでに40 回にも及ぶとのことである。
積極的に成長の機会を設けていることがうかがえる。

「主役は社員。社長の役割は、社員が働きやすい環境を整えること」。

水上氏は笑顔で語る。業界の新常識であるフルサービスと、日本一きれいな工場は、社員を思うきれいな心が土台にあった。

フルサービス
印刷・加工から検査・在庫管理、
配送までのすべてを一括で
行うフルサービス
フルサービス
日本一きれいな工場
整理・整頓・清掃・躾、
4Sを徹底したお客様も感動する
日本一きれいな工場
生産現場
年200回の教育研修
水上印刷では、「ものづくり」には
必要不可欠な「ひとづくり」に
最も力を入れています。
研修制度