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新たな挑戦ウェルカムな「ICT革新部」ICT技術でMICの業務プロセスの中核を担う。 新たな挑戦ウェルカムな「ICT革新部」ICT技術でMICの業務プロセスの中核を担う。 及川 あゆみ 2018年新卒⼊社、横⽥ 進太郎 2018年中途⼊社、川浦 俊恭 2014年新卒⼊社

さまざまな領域でデジタル化が進み、多くの企業の事業推進においても今後ますます重要視されるICT。
お客様の業務支援を行ってきた水上印刷でも、その重要性は増しています。
そんなICTの活用を牽引してきたICT革新部のメンバーに、この仕事の魅力を聞きました。

あらゆる場面にICTを活用し、業務プロセスを効率化

まずは、水上印刷におけるICT革新部の役割について教えてください。

横田:
当社は単に印刷物をつくるだけでなく、業務プロセスの改善やアウトソーシングの受託などを通じて、お客様がコア業務に専念し、より売上を拡大するための支援をしている会社です。さまざまな業務を受託しますので、それらを効率化するためにICTを活用し、最小限の工数でより多くの業務が遂行できるようにするのが、ICT革新部の役割です。

川浦:
印刷の付帯サービスとしてご提供しているデジタルアーカイブサービス、オンライン編集サービス、クラウドウェアハウスなどをお客様のご要望に合わせてカスタマイズする、業務システムを開発する、といったことも行っています。

普段はどのようなお仕事をしているんですか?

横田:
私は主に、部内のマネジメントとインフラ周りを担当しています。インフラに関しては、社内のネットワークやサーバーの管理から、ユーザーのパソコンを用意するといったことまで幅広くカバーしています。

川浦:
私は主に顧客の業務支援、営業支援を行っています。最近は、川上であるお客様の発注から川下のフルフィルメントセンターまで情報がWebで一本につながるシステムや、お客様からお預かりしている情報資産が確認できるシステムの構築などに取り組んでいます。

及川:
私は社内向けのシステム開発の案件管理をメインに行っています。たとえば、印刷や梱包を手配する社員にヒアリングを行い、それをもとに業務負荷を軽減するシステムを提案して実際の開発までを行うなどしています。

ICT革新部はフレックスタイム制やテレワークなど、柔軟なワークスタイルを率先して取り入れていると聞いています。

及川:
フレックスタイム制は、部内でも私が一番使ってますね。業務の調整がしやすいので、ジムに行きたいときや、早めに仕事を終えて家でゆっくりしたいときなどに使ってます。特別な理由がなくても使いやすいのがうれしいです。

横田:
自由に使ってるよね。私はテレワークをよくしていて、たとえば子どもが体調を崩して看病が必要なときは自宅で仕事をしたり、外出先から会社に戻る時間がもったいないときはカフェで仕事したりもしています。

川浦:
僕は会社で決まった時間に仕事をするほうがリズムをとりやすいんですが、業務の状況や自分のスタイルに合わせて選べる点がいいですね。

裁量が大きく、未経験から2年目でPMに抜擢も

仕事のやりがいは、どういったところにありますか?

及川:
ユーザーの負担が軽減されて、「楽になった。ありがとう」とか、「やってもらって良かった」と言ってもらえると、貢献できてるなと思えますね。

横田:
そうだよね。「ありがとう」って他の部署のメンバーから言われることに喜びを感じる人たちがチームに集まっている気がします。

川浦:
僕も、「仕事がしやすくなった」と言われるとうれしいですね。あとは、手がけたシステムによってお客様の利益率が改善したときや、システムの導入を機に新たな契約を獲得されて売上が伸びたと聞いたときにもやりがいを感じます。

水上印刷でICTに携わる醍醐味は?

川浦:
単にデジタル上で何かをつくって終わりではなく、システムを通じてつくられた印刷物を街なかで目にすることができるなど、モノとつながっている実感があるのがいいですね。また、使う言語やアプリケーションが決められていないので、求められる結果に対して最適な方法を自分で選択できるところも面白いと思います。

横田:
スキルアップもしやすいです。希望すれば外部の研修を受けることができますし、必要な書籍も会社で購入してもらえます。及川さんはICT未経験で入社し、2年目の今年ICTに配属されたんですけど、進んでICTの知識を高めて不足を補っていこうとしているので、僕も追い越されないか危機感を覚えるほどです。

及川:
裁量も大きいと思います。未経験から2年目でPM(プロダクトマネージャー)をやらせてもらえる会社って、あまりないんじゃないでしょうか。やりたいことに挑戦させてもらえるので、成長したい人にはすごくいい環境なんじゃないかなと思います。

情熱を持って提案すれば、やりたいことをやらせてくれる

これまでで特に印象に残ったお仕事を教えてください。

横田:
入社後に受けた研修の最後に、研修を通じて感じたことを社長の前で発表する場があり、私は研修中に感じた業務のムダを改善する方法として、当時日本ではまだあまり注目されていなかったRPAの導入を提案したんです。
すると、社長がその場で「面白いから、やりなよ」と言ってくれ、その4ヶ月後にはトライアルの実施までこぎつけることができました。この会社は情熱を持って提案すれば、予算を出してやりたいことをやらせてくれるんだな、と感じましたね。本格導入後はRPAを軸にした開発を担当させてもらい、さまざまな業務にRPAを取り入れて業務工数の削減効果を上げてきました。

川浦:
僕はICT革新部に異動した直後に取り組んだ、あるクライアント様の新店設営業務の効率化が印象に残っています。店舗オープン時にはさまざまなものを取り付けたり、インフラを整備したり、その場でポスターを作成したりと煩雑な業務が多く存在します。そこで、まずは当社のフルフィルメントセンターで必要な資材はすべて組み立ててから店舗に届くフローへと業務を設計し直しました。
結果、開店時にかけていた余分な人件費が大幅に削減でき、その分、販促物やインフラのキッティング、オペレーションマニュアルの整備など、新たなお仕事をいただけるようになりました。この部署にいたからこそ、システムの裏側まで考える視点を持って取り組むことができたと思っています。また、ICT以外の部分も数多く絡むため、在庫管理部門や事業部、管理部など幅広い部署と連携できたという点でもいい経験でした。

及川:
私は基幹システムに売上を自動入力するシステムをRPAとExcelのマクロを組み合わせて構築し、全社的な業務効率化につなげました。それまで売上の計上は1部門あたり毎月100項目も入力しなければならず、月末に2、3日かけて処理をしていました。ここをどうにかしたいと考え、データチェックなどの前処理はマクロで補いつつ、RPAを取り入れることにしました。
こうした柔軟な選択ができたという点で自身の成長につながりましたし、構築したシステムを全事業部で使ってもらえたこと、今まで身に付けたICTの知見を活かして大幅に工数を削減できたことが、私にとっては大きかったです。

新たな挑戦を続け、
幅広い領域でICTの力を発揮していきたい

ICT革新部の今後の展望、みなさんが取り組んでいきたいことを教えてください。

横田:
会社として、お客様の「面倒くさい」を解決するための中核に位置付けている部門なので、今ある技術にとらわれずにどんどん新しいことにチャレンジし、社内外問わず幅広い領域でこのICT革新部の力を発揮していきたいと思います。当社に来て、若い力がすごいなということを感じているので、私もチーフとしてメンバーがやりたいことをバックアップし、それぞれの方向性に成長していくサポートをしていきたいと思っています。

川浦:
僕も後輩をサポートしつつ、ICT革新部と他の部門をつないでいく役割を担っていきたいと思います。また、この部署に異動してきてからますます自分の知識を高めたいという意欲が上がっているので、開発力やプロダクトマネジメント力もさらに向上させていきたいですね。

及川:
これから入社する後輩たちに、ICT革新部に入るとどう活躍できるのかを体現できるような先輩になっていきたいですね。ゆくゆくは会社の成長に貢献できるよう、部署のマネジメントにも関わっていきたいと思っています。

ICT革新部のメンバー

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